1966(昭和41)年、静岡県清水市の味噌工場で経営者一家4人が何者かに殺されました。 警察は、はじめから袴田巌さんを犯人と決めつけ、自白を強要し、裁判所もその誤りを受け止めることができなく死刑判決をくだしました。 事件をていねいに見ていくと、疑問点がどんどん出てきます。 証拠のねつ造さえ浮かび上がってきます。